2009年7月13日 (月)

河神の宿る土地・桜井狛地区 河瀬直美監督の新作「狛 KOMA」国内初上映

Img_4028_10 Img_4032_21 Img_4036_2 7月4日、5日、桜井市民会館で、映画作家、河瀬直美監督の新作「狛 KOMA」(34分の短編映画)が国内初上映された。「主人公は君だ!」(明るい選挙推進協会提供)も同時上映。
4日は、河瀬監督と中村優子さんのトークショーも行われたからか、会場はほとんど満員状態だ。失礼ながら、そんなに混まないだろうと思っていたら、市民会館の前には、長蛇の列でびっくりしたよ。ほとんどが、地元桜井の人のようだけれど、私のように市外から来た人もそこそこいるみたいだった。

Img_4031 Img_4034 河瀬直美監督の作品は、正直に言うと、私には難しくて、「おもしろい」とは感じられない。いわゆる娯楽作でもないしね。でも、河瀬監督の作品からは、今まで知らなかった奈良の魅力をいつも教えてもらえる。萌の朱雀では、西吉野村(現・五條市)の五新鉄道の話や、殯の森では、奈良市の中に、今だにこんな御伽噺のような風習や日本昔話のような風景があるのか、と心底びっくりさせられた。
そして、「狛」は桜井市の狛・岩坂地区を舞台にした短編映画なのだが、またまた知らなかった奈良を教えてもらった。長谷寺って桜井なのか…、江戸時代の家屋がそのまま残る集落や近くには三輪山もあり、「神の宿る」地区として描かれている。桜井発祥の能があるというのも、初めて知った。
桜やぼたんの季節には観光客でいっぱいになる観光地や、三輪山が、こんなに神々しい土地だとは。自分が住む橿原の隣のなのに、何も知らなかった自分が恥ずかしいぐらいだ。

Img_4033トークショーで舞台に出てこられた河瀬監督の美しさに驚いた!!。中村優子さんは、女優さんなので顔の小ささ、美しさはさすがなのだが、河瀬さんは今年で40歳だというのに若々しく、中村さんの横にいても、全く負けていない。スタイルも良かった。

トークショーでは、命の大切さ、次回作について、能について、撮影中に起こった神秘的で出来事などが話された。狛を撮ったのも、桜井市民会館の担当者がイケメンなのでなんて、冗談を交えて話し、とても気さくな女性だった。
トークショーでの写真撮影は固くお断りします、と場内アナウンスが事前に流れていたにもかかわらず、驚いたことに、何人もの観客がパチパチと自由にデジカメで写真を撮っていたけれど、誰も注意しない。それどころか、河瀬さんは、カメラ目線で手を振ってあげたりして優しい。ええ・・でもあかんやろう。ここは、韓国か香港かと思ったよ。

最後に、桜井市、奈良の中和エリアは、まだまだ誰も知らないけれど、素晴らしい土地、皆さんの手で、全国に広めましょうといった内容を話されていた。
確かに、最近でこそ、奈良市内は、まだ観光地として見直されてはいるが、それよりも南のエリアなんて、誰も知らない。
それどころか、みきぼんは、橿原市に住んでいるので、あからさまにバカにされたり、侮蔑の言葉をなげかけられることが日常茶飯事だ。

ほかの土地から越してきた人間なので、自分は奈良の人間ではないという気持ちがあるにもかかわらず、それでも自分が住んでいる土地を侮辱されるのは、なかなか慣れない。
もともと、このあたりは観光客へのやさしさに欠けているところがあるし、住んでいる人たちが、自分たちの土地の魅力を積極的にアピールしていないように思う。
「だれも知らない」んじゃなくて、知ってもらうように住んでいる者がしていかなくっちゃ。その意味でも、河瀬さんの言葉は、胸に沁みた。

Img_4026 それにしても、7月4日は、近鉄桜井駅で、高校生の刺殺事件が起こった日で、私はずっと外出していたので、そのことを知らずに桜井駅に降り立ったのだ。カメラマンやテレビクルーが何人もいて、一生懸命にホームを撮影しているので不思議だったが、家に帰ってニュースを見てびっくりした。このあたりは田舎なので、「今どきそんなわかりやすいヤンキーの高校生がいるのか」といったかっこの高校生が多い。でも、所詮は田舎の高校生だから、そんなに心底悪い子というのも少なくて、かわいいもんだと思っていたんですよ。なのに、残念な事件だ…

Image758_4 桜井駅に向かうために、八木駅から電車に乗ったところ、見慣れない電車がぷわーんと走り去っていった。近鉄独特の白いストライプがないし、何よりも行き先表示に「鮮魚」。は??鮮魚って???駅員さんに「あの電車は何ですか?」「ああいう電車なんです(答えになってへん)」「いやだから、何で鮮魚って書いてあるんですか」「ううん…、一種の貸切なんです。魚の業者さんが乗ってるんで…」へええ。魚の卸売業の人が貸しきっているから「鮮魚」なの???初めて見たよ。ためになったねえ。ためになったよお。

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湊町ランチ難民日記 行くなら絶対木曜日 ロジックの隣のモジュール

Image219 今まで、写真を撮っても、ブログにアップしていない店は山ほどある。実は、そんな店が溜まりまくっている。この店もそのひとつ。

ロジックの隣の店。店の名前は、覚えにくいぞお、モデュール (module.)。しかも、ドットがついている。住所は、浪速区幸町なんだけど、ロジックが「堀江のランドマーク」なんて自称しているくらいだから、ここも南堀江の店といってもいいのかなあ…。と思っていたら、ぐるなびには、「湊町の隠れ家フレンチ」と書いてあって、とても好感が持てる。

Image218 Image220 ガラス張りで、太陽さんさん、明るいレストランだ。一見高そうだけど、ランチは950円で5種類。週替わり。この値段なのに、メイン料理の彩りの美しさには驚き。え、これ魚のムニエル?といった感じに、飾りつけが凝っていた。そのうえコーヒーか紅茶付きでこの値段なら納得。ロジックの塩辛い味付けのランチよりもずっと価値がある。

しかも、木曜日は「デザートデー」で、デザートが付くのだ♪ 行くなら木曜日だね。
日曜日もランチをやってるし、月曜・第1火曜は、子供にはソフトドリンクをサービスしてくれる。

住所 大阪府大阪市浪速区幸町1-2-36
営業時間 11:30~14:30(L.O.14:00)
18:00~22:30(L.O.22:00)

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湊町ランチ難民日記~松竹座のB2は地ビール工場 たちばな・道頓堀本店

K082307rc_5_1 Img_4007_2 松竹座の地下2階には、地ビール工場があるんですよ。「道頓堀麦酒醸造」といって、1996年に大阪・道頓堀にある「四季自然喰処たちばな・道頓堀本店」内に地ビール醸造所が設立されたそうです。

歌舞伎のチケットをwebで買って、引き換えのために松竹座に出かけた帰り、「四季自然喰処たちばな 道頓堀本店」でランチ。地下2階というのが、恐ろしくわかりにくい。ほどんとの人が、途中であきらめてしまうんじゃないかと思うくらい。

Img_4005 日替わり御膳は850円。ほかには、お昼の御膳が1800円、1380円、3800円、松花堂弁当は2300円。お芝居を見た帰りに、奥様たちがちょっと豪華なお昼をいただくという感じなのかしら。
私は、ちょっと変わったところで、海鮮丼950円をオーダー。松竹座の下だし、もっと高いのかと思っていたけど、案外お手ごろにランチが楽しめるのであーる。

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2009年7月11日 (土)

クンテープなんばなんなん店  9のつく日はマンゴーかき氷が半額だあ♪

Image769クンテープには、なんばなんなん店もある。こちらは、最初にカウンターでオーダーして席につくファストフード方式。カジュアルな感じだ。

タイ風ヤキソバ単品が680円。「うわ、量好少なっ。おなかすくわあ」と思ったけど、意外とボリュームはあった。

Image771 Image770 9のつく日はマンゴーかき氷が半額。うおーっ。こう蒸し暑いと、カキ氷でも食べんとやってられんっっっ。んんんんっっっ。冷たいっ。食べたあとは、猛烈に体が冷えて、そのあと、クーラーの効いた職場に戻ると体がどっとだるくなった。やっぱりかき氷は、海とか、汗をだらだら流しながら食べるもんだ…。

それにしても、この店の女の子が非常に計算が弱かったことは報告しておこう。680円のヤキソバと、530円のかき氷半額265円とで合計945円を弾き出すのに、タカタカ電卓をたたき、ものすごく時間かけた。で、私が「おつりは55円ね」と心の中でつぶやきながら1000円出すと、またまたタカタカ電卓をうち、何回もやり直す。いつまで時間かかってんねん。だんだんイライラしてきたよ。そんなに難しい?その挙句、「35円のおつりです」とにっこり。ええっっっ~!!!!???こまかい人間と思われるけど、はっきりと「55円やんね」と間違いを正すと、また電卓をたかたかたか…あなた、レジを担当しちゃだめだろImage777

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湊町ランチ難民日記 クンテープ道頓堀店 観光しながらタイ料理 

Img_4012_5 クンテープ道頓堀店は、タイ料理のバイキングの店。タイ国政府認定レストランとはしらなかったなあ。料理教室もしているのですよ。

またまた、クーポンを使って、「堀江でランチし隊」のメンバー(みきぼんと、Mさんの2人)でやってきました。
水曜日限定で、女性を含むグループは200円引き。もともと1200円が1000円で食べ放題って。そりゃ、「いこいこ」となるでしょ?

Img_4013_25 Img_4016_7 Img_4014_2 こぢんまりとした店内。遅い時間だったからか、お客さんも少なく、私たちは、道頓堀が見える窓際の席に座らせてもらった。
そんなに豪華さはないが、日本人好みなタイ料理といった感じだ。グリーンカレーがおいしいし、ヤキソバ、トムヤムクンも、どれもはずれなしだ。出ている料理は、一通り全部食べたけど、どれもはずれなし。
デザートの、バナナを甘く煮たものは、Mさんが「これ、おいしい、お代わりしてくる」と言ったくらいだ。

もともと1200円という値段も、この内容では、めちゃくちゃお得だと思う。店の前では50円引きのチラシも配っているので、実質1150円。土、日もやってるようなので、休日に友人と来てもいいかなあ。Image778_3

久しぶりに道頓堀に来たので、記念撮影。カールおじさんやあ。グリコ、グリコー。カニどこ?と、ランチの後も楽しんだのでしたImg_4018_5
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湊町ランチ難民日記  カフェチョコモ ガールズご一行様歓迎~♪

カフェ チョコモ なんばCITY

みきぼんとしては珍しく、クーポン誌としてしられる○ットペッパーを見てみると、意外にもランチタイムに使える店も少しあった。飲み会の割引しかないイメージがあったので、「これはいっちょ、OLっぽくクーポンを使ってみるかね」と、ハサミで記事をチョキチョキ。堀江でランチし隊のMさんに声をかけてみる。クーポンを札束のようにちらつかせながら、「お得なランチに行かへ~んcatface」。

しばらく忙しくて、まともにお昼ごはんが食べられなかったYちゃんも一緒だ。数枚のクーポンを前に店選びをした結果、今日は、なんばCITY地下2階にある、「プチデザートの代わりに、好きなケーキ1個プレゼント」という店にした。「ケーキ食べたい」「カフェチョコモだって、そんなケーキ屋さんあったかなあ」「クーポンなくしたらいややから預かっといてえ」と、きゃっきゃっ言いながらと湊町OL3人が店に向かう。

あれ、ここ…。店を探し当てたら、そこは、何回も良く行っている店やん…。カフェチョコモなんて店の名前になったのか。でも、全然店の外観は変わっていないけど。禁煙は、店の外というのも変わりなし。2007年の5月、日記に書いた「カフェブリチェ」のことだった。

http://mikibon.tea-nifty.com/miki/2007/05/city_bffb.html

「クーポン使いますって恥ずかしくてよう言わん」と、ぐずぐず言うみきぼんに、Mさんが席に着く前に「クーポン使えますか」と聞いてくれた。みきぼんも負けずに、オーダーする前にも、「クーポンでお願いします、ね」と鼻息荒くクーポンをスタッフに見せる。「清算のときで結構です」といわれ、すごすごサイフにしまう…。

Img_4009_14 Img_4010_9 4種類のランチには、もともとドリンクとプチデザートが付いているのも、ブリチェ時代と変わらない。ホットの紅茶はカップサービスで、ノリタケの食器というのも変わらない。
MさんとYさんは、このあとケーキを食べるにもかかわらず、オムライスのセットを頼んでいた。「めっちゃ、ごはんいっぱいやん。一合ぐらいあるで」とみきぼんが量の多さに驚いていると、Yちゃんは、黙々と変わらないペースでオムライスを口に運び、あっという間に完食。

Img_4011_3 プレゼントされるケーキって、当然選べないかと思ってたら、ショーウインドーの中から本当に好きなものを選んでいいので感激。
みきぼんとYちゃんは、「ベリーをふんだんにのせた山積みベリータルト」。Mさんは「キャラメル林檎シブーストセット」をチョイス。
で、出てきたケーキを見て、本当に驚いた。まさか、メニューの写真にあったように、アイスクリームが付いてきたりしないだろうと思ってたら、本当に山積みのベリーがいっぱいのタルトの横にアイスクリームが2個。「これはすごいねあ」と、3人の目が輝く。ニコニコしながら食べはじめたが、食べても食べても減らない。もっとランチをひかえめにしたら良かったなあ、とYちゃんを見ると、また、黙々とペースを変えずに、タルトをひょいぱく、ひょいぱくと食べている。

食べ終わったあとも、「めちゃくちゃお得やったなあ、太っ腹やなあ」「クーポンからは、あんなにお得やってことが、あんまりわからんかったなあ」「クーポンって、お得なもんもあるんやなあ」と、ワイワイ言いながら満腹のおなかをたたきながら帰った。
ここのケーキセット1000円もして、高いっ。ドリンクとケーキで1000円なのに、ランチとケーキで800円~900円て、これはお得にもほどがあるね。でも、もともとプラス380円でケーキセット付きになるみたいなので、それもお得やなあ。

Image775_4 へへへ、実は、そのクーポン記事のテーマが「ガールズご一行様歓迎 女の子におトク」だったのだ。ガールズじゃないけどね

■パスタランチセット 890円
本日のパスタ+ミルクバターロール+ミニサラダ+ドリンク+プチデザート)
■ チョコモランチセット 800円
(ハーフパスタ+クロワッサンサンド+ドリンク+プチデザート)
■ごはんランチプレート 900円
   はやしソースのオムライスランチセット
(オムライス+サラダ+ドリンク+プチデザート)
■日替わりハンバーグランチセット 900円
(日替わりハンバーグ+サラダ+ドリンク+プチデザート)

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2009年7月 5日 (日)

湊町ランチ難民日記 セレブ編 全日空ゲートタワーホテル

Img_5182 全日空ゲートタワーホテルの54階レストラン「スターゲイト」のデイナータイムには、プロポーズ専用テーブルというのが存在します。
窓に映るのは、関西空港へずどーんと延びる一本道。関空の夜景がちらちらして、飛行機が飛び立っていく様子をながめながら、指輪とか出すんやろか…ベタやなあ。そんなん好きな女の人多いのかなあ。店の人も、影ながら全力で応援するんだそうですよ。この席で夜景を見ながら、スタッフ全員が温かい目が見守るなか、なかなか断れないわね。

Img_5177 Img_5179 広報の方のご好意で、そのカップルテーブルの横に座らせていただきランチビュッフェを楽しみました。いつも湊町周辺でうろうろしているミキボンへの、いわゆるごほうびってやつですなあ。それにしても少し前にはやった「自分へのごほうび」という言葉がものすごくきらいだった…今でも抵抗がある。

ビュッフェとか、バイキングって絶対にモトはとれないようになっているが、この料金でこの料理、54階からの素晴らしい展望ならばお金を出しても、決して惜しいとは思わないなあ。
フォワグラ入りオムレツとか、子羊のなんたらかんたらとかいう料理をニコニコしながら取って席につくと、次から次へと、「リゾットいかがですか」「ローストビーフいかがですか」と、ワゴンサービス。そんなに食べられませんて。Img_5181 Img_5180

料金は、ホテルのバイキングなのに、平日大人2800円、土日祝日は3300円と結構やすい。しかも、料金はすべて税・サービス料込みというのは珍しい。
さらにさらに、月曜~金曜の午後1時半以降に予約して入店すると、2200円ですよ。
土・日・祝日は、4~6才の子供は1グループにつき2人まで無料。

実は、ランチよりもディナーのほうがお得だと思います。ビュッフェは土日祝日だけで、3500円。ディナーで、ホテルでこの値段はなかなかないですね。

ちなみに、プロポーズ専用席は、ビュッフェでは座れません。コース料理のお客さんだけです。まあ、プロポーズするのに、食べ放題ってないわなあ。

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長いものには自分から巻きつけ  その後…ーΣ( ̄ロ ̄lll

Image756 Image757 はちゃーbearing

衝撃の結末を書いた翌朝、さらに驚くことが。
ぬあんと、根性植物とその仲間がきれいさっぱり「草刈り」されちゃったよ。
もちろん、兄貴の無念を晴らそうとしていた弟分だって、す~っきりと…。
国土交通省が定期的に高速道路周辺の道をきれいに掃除・木の剪定・伐採をしてくれているが、ここは私有地。きっと、この空き地の持ち主が、もさもさ茂った草を刈り取ったんだろうなあ。なんか、あっけない結末…はははdespair

Image760 その翌朝、道路沿いで一生懸命草を刈っているご老人をみかけた。根性植物を刈り取ったのは、もちろんこのおじいちゃんではないと思います。この方は日ごろから、、よく道路を掃除してくれたり、カーブミラーを雑巾で磨いてくれたりしているんです。朝早い愛犬の散歩のときに、たまにお見かけするわ。別に国土交通省から委託されているわけでもなさそうだし、自治会の「美化委員」でもないし、おそらく好意でなさっているんだろうなあ。頭が下がります。誰から見てもらおうなんて思っていないんだろうけど、いやいや、私と愛犬は見ているよ。悪いことをしても天が見ている(と信じたい)が、いいことをしても、きっとどこかで誰かが見ているものですよ。

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2009年7月 3日 (金)

長いものには自分から巻きつけ 衝撃の結末

Image752 Image754 先週から、だんだん根性植物が、枯れてきてるなあとは思っていた。
暑さのせいかと思っていたが、とうとうこんなことに…。
2日前に、茎がぶつんと切れているのを発見。誰かの手によるものか、それとも風などの自然によるものかはわからないけれど…。青信号を制覇したあとは、赤信号も目隠ししてやるという彼の野望は、ぷっつりと途絶えてしまったのだ。

「兄貴の意思は、ぼくが継ぎます」とでも言っているのか、次の若い芽が、信号に手を伸ばしているぞ。Image755

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2009年7月 1日 (水)

おもしろ人間図鑑  さおりん

みきぼんの勤めている会社には、手前ミソですが美人さんが多い。その中の一人、営業の「さおりん」は、透き通るような白い肌、大きな目、しゃべらなければ、初めて会った男性はぽーっとなってしまうくらい正統派の美人さんだ。違うフロアの男性社員からも、「一緒に食事したい」「飲みに誘いたいんだけど」という声をよく聞く。大先輩中年社員から「映画の話をしよう」と何回も誘われて断れないさおりんのために、みきぼんが保護者として付いていったこともあるよ。

Photo 2 でも、さおりんのいいところは、全く自分のかわいさには気づいていないところだ。声は酒やけだし、おやじギャグを連発するし。
先日、そのさおりんが、「ちょっと見てもらっていいですか」ととあるノートを取り出した。なんでも、「ゆるい」喫茶店巡り帳を付けはじめたらしい。営業先で、見るからに、場末ですさんだムード漂う「純喫茶」に行っては、その感想とイラストを、その場でノートに書き留めるんだそうだ。許可をとって写真を撮らせてもらった。Photo_2

「鳳(JR阪和線のあまりぱっとしない堺市内の駅)は、ゆるい喫茶の宝庫なんすよ」と、満面の笑顔で見せてくれた。中身を紹介できないのが残念だが、夕刊フジ調のおやじっぽい文体で、「やられた感」「ゆるい度」をしたためている。

厳しい営業で、倒れそうなほど忙しい毎日でも、自分なりの楽しみを見つけて仕事をするさおりんを、見習いたいと思う。一日の大半を仕事してるんだから、せっかくなら楽しんでしまおう…ということだな。

この日記のカテゴリーは、一応「カフェ巡り」にしておいた

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